Infinite Light

あなたは無限の光だ。最高の美しさを誇るダイアモンドも、あなたのハートから絶え間なく発せられている輝きにはかなわない。

現実の世界だけを眺めると、そこには有限のフィールドが広がっている。有限の世界に目を向けると、そこには綺麗なものもすばらしく魅力的なものもあるだろう。しかし思い出してほしい。この世界に存在するものは全てあなたが創ったものだ。あなたの意識が膜を形成し、エネルギーが集束して物質化する、その結果をあなたは見ている。「今」あなたの目の前に現れているものはあなたのクリエイションの結果であり、あなたの本質の現れでもある。

現実の世界でいかに美しい宝石を見つけたとしても、それは有限の世界の物語であり、あなたの意識が入念にクリエイトした世界を眺めているだけだ。それを手に入れるということは、もう一度あなたが宝石を手に入れた世界を膜から創り上げる、ということだ。現実的になにかを手に入れる喜びは確かに存在する。しかし、無限の喜びがいつもここにあったということを思い出すと、流れゆく川に棹を差してまで現実を変化させようと努力する必要がないということがはっきりとわかる。あなたがあなたでしかないということを思い出すと、現実の世界はそれまでと全く違ったものに観えるだろう。

あなたがひとたび自らの実存に心を開けば、そこにはなにものにも替えがたい普遍の輝きがあるのがわかる。そしてハートから湧きいでる愛の光に包まれる。その光はあなたを永い夢から醒ましてくれる。あなたの呼ぶ現実というものが実のところ存在していなかったということを知る。

宝石は美しい。しかしあなたのハートに潜む輝きは宝石のきらめきを遙かに凌駕する。

現実にばかり眼を向けていると、あなた自身の光には眼が届かない。あなたが創り上げた現実ではなく、あなたそのものにフォーカスを向けると、あなたは限りないハートの輝きを思い出す。

暗い道を歩いているときに足元を見なかったら転んでしまうのではないか、と人は心配する。しかし、その道を創ったのはあなたなのだ。あなたはあまりにもこの世界があなた自身から離れていると思い込んでいるので、目をつむって歩いたら転んでしまいそうな道をわざわざ創ってそこを歩いているのだ。

あなたは自分自身のために転ばない道を創ることができる。暗い道をまばゆい光で照らすこともできる。道を創らずに空を飛んでいくこともできるだろう。あなたの世界はここであり、これがあなたの創っている現実だからだ。

あなたは無限の光だ。変わることのない永遠の光だ。存在そのものが光であるとき、闇はどこにも入り込むことができない。真っ暗な部屋に光がともれば、闇は一瞬にして消える。光と闇が半々でバランスを取るということはない。光であることを思い出せば、あなたは闇がどこかしらにあったことさえ忘れてしまうだろう。あなたは始めからずっと光であり、その光はどこまでも広がっていく無限の光線を放っている。

Neosho

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